私たちホッチホールドは、日本のフリークライミングの黎明期を支えた代表の堀地 清次をはじめ、社員の全員が豊富な経験を持つクライマーです。ジャンルやスタイルの違いを超えて、「クライミングが好きで好きでたまらない」。そんな人間が集まってできている会社。クライミングの面白さ・魅力を知り尽くし、どんな「ものづくり」がクライマーの喜びを生むのか、日夜考え続ける「専門家チーム」です。クライミングウォールのことなら、私たちにお任せください。
HOTCHHOLDのクライミングウォールは、熟練スタッフたちが、企画調整・設計・施工・ルートセットを行います。クライマーの視点であらゆる角度からクライミングの面白さを検討し、利用者の視点から期待される難易度や安全面を考慮したウォールを制作します。長年の経験で培ったノウハウ、丁寧に検討を重ねた計画に基づく緻密なCAD設計、独自工法で、「絶対的に信頼できる」ウォール作りをお約束します。
DETAILホッチホールドの中身は「人」です。クライミングが大好きで、その面白さを追求したい、伝えたい、広げたい。そんな思いで代表・堀地の元に集まった「人」。そんな社員へのインタビューを通じて、私たちのクライミングにかける情熱、仕事に対する姿勢をご紹介します。
1989年、日本のフリークライミング界の草創期を支えた堀地清次によって、ホッチホールドは操業しました。当社のあらゆるサービス、取り扱う全ての製品は、日本のクライミング人口の拡大・レベルの向上、そして何よりも多くの方々にクライミングの魅力を知ってもらうことを目的にしています。代表・堀地清次からのメッセージと、当社の沿革・概要についてご案内いたします。